月曜日

借款和信用

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は21日、米銀2位のバンク・オブ・アメリカが、資本調達のため現在9%保有している中国建設銀行<601939.ss><0939.hk>株の一部を売却する一方、市場価格以下で建設銀株を取得できる買い増しオプションを行使する方針だと報じた。 バンク・オブ・アメリカのケン・ルイス最高経営責任者(CEO)は昨年末、2008年に建設銀株の一部を売却したいと表明し、「中国側と満足のいく水準について協議している」ことを明らかにしていた。 FT紙によると、バンク・オブ・アメリカは05年に30億ドルで建設銀株を取得し、持ち分を19%に高める権利を保有している。 FT紙は関係筋の話を引用し、バンク・オブ・アメリカは信用収縮に関連した評価損を相殺するため建設銀の持ち分を減らすと同時に、同行との良好な関係は保ちたい意向だと伝えている。 ただ、バンク・オブ・アメリカはまだ購入もしくは売却する株式数については決定していないという。 中国建設銀の株価は昨年10月に付けた上場来高値からは31%軟化しているものの、依然として新規株式公開(IPO)価格を162%上回っている。

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