木曜日

借款和信用

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は24日、中国の政府系ファンドである中国投資有限責任公司の高西慶社長兼最高投資責任者(CIO)が、中国投資に当初運用を任された2000億ドルのうち、最大900億ドルが海外投資向けだと語ったと報じた。 23日に北京で開かれ、メディアには非公開だったJPモルガン主催の会議で述べたという。 汪建熙最高リスク管理責任者(CRO)は今月2日、香港で、当初資本金2000億ドルのうち海外投資に振り分けられるのは約700億─800億ドルで、大半はファンドを通じた間接的な投資になると述べていた。 また昨年9月の中国投資発足時には、当初資本金の3分の1(約670億ドル)を海外に投資する方針を示していた。 FT紙によると高社長は会議で、中国農業銀行その他の金融機関のリストラに関連して中国投資が注入する必要のある額を中国政府が引き下げたため、海外投資向けの投資額が拡大したと説明したという。

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