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美国通用电气集团

[ボストン 21日 ロイター] 米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)のジェフ・イメルト会長兼最高経営責任者(CEO)は21日、同社の家電部門についてすでに多くの買い手候補から打診を受けており、その大半は米国以外の企業であることを明らかにした。
 会長は「これまでに多くの打診があり、困難な市況においても容易に売却できる資産だと考えている」とし「買い手候補の大半は米国以外の企業だ」と述べた。
 GEは、家電部門の売却またはスピンオフ(分離・独立)を計画している。会長は「スピンオフという選択肢についても真剣に検討している」と述べた。同社は先週、家電事業からの撤退計画を明らかにした。
 会長は、家電部門の売却またはスピンオフが2009年までに完了する可能性があるとしたが「それより早まる可能性もある」とした。
 GEの家電部門には、知名度の高い米国ブランドを探しているアジアのメーカーなどが関心を示す可能性があるとみられている。関係筋によると、中国の海爾<600690.SS>、韓国のLG電子<066570.KS>やサムスン電子<005930.KS>、イタリアのインデシットなどの名前が買い手候補として挙がっているが、どの企業も買収の意向を確認していない。

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